ゴルフ

愛情があるからこそ・・・

日本オープン2日目

NHKの中継の中で、宮瀬プロがトラブルショットが上手くいかず、思わずクラブでキャディーバッグを叩いてしまった行為に対し、解説の高橋勝成プロが即座に『駄目だ!』とおっしゃっていました。

もちろん正しいのでしょうが、それより短いセンテンスの中に隠れた高橋プロの人柄に改めて感動しました。

高橋プロは解説をする時に決してプレーヤーの悪口を言いません。にもかかわらず敢えて即座に苦言を呈したのは、宮瀬プロがトッププレーヤーであると認めているから、そしてトッププロはアマチュアの模範たれの自負があるからに他なりません。

昨今、亀田一家の例を挙げるまでも無く、翌朝のワイドショーでコメンテーターが非難する映像はよく目にしますが、実際に生の現場でキチンとコメントを出すには、普段から自分自身が高い意識で行動しているから、そして今回の件で言えば、高橋プロがゴルフという競技に対して深い愛情と、自分がそれに携わっている誇りがあるからでしょう。

ちょっとジーンときてしまいました。

3,4日目の解説も引き続きだったら良いですね。

話は変わり、石川遼選手残念でした。4日間勇姿が見たかったです。

それから女子の初日、上田桃子プロがノーボギーの-4でトップタイスタート。さすがだなあと思う反面、ちょっと気が張りすぎていないか心配です。

先日の“情熱大陸”の一件をプレーで払拭しようとしてるんでは?

まだまだ若いプレーヤーです。長いスパンでファンも、もちろん本人も考えて欲しいです。

このままだと、シーズンオフにどっと疲れが出そうで心配です。

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二人のRYO!

昨日は二人のRYO君が気になる日でした。

ひとりは私の3歳になる子供の通っている保育園のRYO君。正確に言うとRYO君のパパである内藤大助選手。保育園では園長先生はじめ、保母さん達も応援に駆けつけるという熱の入りようで、かくいう私もテレビの前で『ほら!RYO君のパパ出たよ』と子供を煽る始末。試合は途中、目の上を切って出血はあったものの、そんなにハラハラする展開も無く、亀田(大)の最終ラウンドの見苦しさが最も印象に残る試合になってしまいました。

RYO君パパ、おめでとう!

よかったよかった  (^0^)/

ふたり目は、もちろん石川遼選手。スコアこそ+5の65位と出遅れましたが、本当に不思議な選手だなあという印象です。どういうことかというと、応援したくなる選手という事です。彼はプロの試合に出て、絶対にゲームを投げない!これって簡単な様で、なかなか出来ることじゃない。正直プロの試合のセッティングで、あれだけドライバーを振っていくのはどうかな?と思うが、決して嫌な感じを受けない。彼なりの信念があって振っているから、スコアを崩している状況でも、画面から自爆の印象を受けない。パットに関してもラインを薄めに強く打ってくるから気持ちいい、もちろん3パットする危険はあるのだが、思わず『入れ!』とこっちまで念じてしまう。

なんとか彼のプレーが4日間見たいし、4日間プレーすることで大きな収穫を得て、帰って欲しい。

今日はINスタート。前半我慢して、18Hでバーディーが獲れれば、難関のOUTの出だし4ホールを乗り切れるだろう。今日イーブンか+1なら予選通るんじゃないでしょうか。

楽しみです。

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日本オープンです。

いよいよ年に一度の祭典、日本オープンです。

諸見里プロの勝った女子オープンは記憶に新しい所ですが、人気は押されがちとは言えやはり伝統と格式からいったら、こちらがダントツ上でしょう。

ざっと思い出しただけでも、中嶋が復活した小樽、田中秀道が台頭し伊沢が勝った霞ヶ関、びっくりのテラベイネンや奥田の勝利とキリがありません。

開催する倶楽部も何年も前から準備をして、JGAもイーブンでの優勝スコアを目指してのセッッティング、何より選手の目の色の違い、楽しみです。

私が選ぶ今シーズンのBESTバウト、片山VS竹本の宍戸を上回る試合を期待します。

それから石川遼君がどういうコースマネージメントで挑むのか、興味深いところです。

NHKも初日から総合で放送するようです。さあ長い長い4日間の始まりです。

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桃子。

昨日のSANKYOレディースOP、女子ゴルフ。

18Hロングでの上田桃子選手のバーディー、本当に素晴らしかったですね。

1Hでダボを打ち、その後10Hでのバーディーからひたすらパーをセーブし続け、満を持して18Hでのバーディー!

また、一段上がった様な印象を持ちました。

正直16Hのショートあたりで狙いに行って、自爆するかな?と思っていたのですが、ごめんなさい杞憂でした。

対して諸見里さん。ウーン、元に戻ってしまった感じです。どうにも常にピーンと線が張り詰めた状態に見え、余裕を感じません。一発のボギーで音を立てて崩れてしまいそうな危うさが気にかかります。

ランキング3位以内に居て、全く不思議が無い選手なだけに残念です。

最後にゴルフとは関係ありませんが、GPライダーの阿部典史が亡くなったそうです。

残念!

加藤大治郎といいノリックといい、早すぎる!本当に悲しい!

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むずかしい問題ですね

諸見里しのぶプロが女子オープンに勝ちました。

中学生の頃から応援している身としては本当にうれしい!!

しかしながら、TV中継で森口祐子プロが諸見里プロのキャディーをした江連忠プロの態度に苦言を呈したことから、ネット上で一騒動起きてしまった。

残念なことです。

少し冷静に考えてみたいと思います。

まずテレビ中継で聞こえる二人の会話は、NHKの意図として、普段のゴルフ中継よりも声を拾う演出的意図があり、TVを見ていて最後に森口プロのコメントを聞いてしまうと『確かにそうかも・・・』と思ったかもしれません。

次に何故、森口プロがわざわざ中継の中で、ああいうコメントを出したのか?

第一は恐らく、江連プロの声が実際に大きかったのだろう。そしてそれは決して不動プロのプレーを邪魔する意図ではなく、気持ちが萎縮しないように敢えて二人で声を出し合っていたのでしょう(夜のNHKのスポーツニュースで諸見里プロが、そのようなコメントをしています。)又江連プロ自身、気合も入って知らず知らず声も大きくなってしまったのでしょう。

第二に森口プロサイドからみると、一日付いて回って、気持ちが不動プロに傾斜してしまったのではないでしょうか。明らかに二人掛りの諸見里組に対し、ハウスキャディーを伴い淡々とプレーを続ける、一人ぼっちの不動プロに対し、自身永久シード選手でもある森口プロが段々と『不動さん頑張れ!』の気持ちになっていったとしても不思議はないでしょう。

正直それを中継中に言う必要があったかなあ?という釈然としないものはありますが、まあ仕方ないんじゃないのかなという結論です。

それにしても江連プロや諸見里プロのブログを見ると、まあ匿名だと本当に口汚くコメントする人がこんなに居るのかと、びっくりしました。

最後に、樽前C.Cの美しかったこと!!

あんな所でゴルフやりたいですね。

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フィランソロピー最終日

白熱した試合に思えたかもしれませんが、実は客観的に見ると、優勝したチャンナ選手の独り相撲です。追いかけたのが人気の有村、横峯だったので思わず逆転を望む心理状態になってしまいました。プレーオフで負けた横峯選手の笑顔が、ある意味、望外の展開の証拠という事でしょうか。

いくつか雑感を記したいと思います。

1)横峯選手のフェアウェイウッドの精度が格段に上がっていました。海外遠征でどこまで通じてくれるか楽しみですね。

2)初日から指摘して来た通り、やはり15番ミドルは一つのポイントでした。

3)有村選手の18番の3rdショット、やはりあそこに打ちたくなるんでしょうね。もちろん上りのパットを残したいんでしょうが、ピンハイの3mでも良いと思えていたら大分楽だったろうにと考えると残念でなりません。

JLPGAはこの位にして。

宮里藍さん、あと2ッ!何とか勝って欲しい!日テレは朝4時から決勝も放送するみたいです。もうこうなったら徹夜覚悟です。ガルシアの全英もあるし、やってやる!

こういう人、多いでしょうね。頑張りましょう!

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速報 宮里藍!

宮里藍選手が勝ちました

準々決勝でAmy Hung選手に対して18番を取っての1upの勝利との事です。

他には金美賢選手も勝ちあがった様です。

今晩の日テレは1時間枠しか取ってないようですが、変更せざるを得ないでしょう。

さて国内女子ですが、天気予報に反して今朝にかけて雨が降りました。これならグリーンも止まり易いでしょう。さてどっちに転ぶか興味深い所です。

皆さん明朝は寝不足決定です。

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最終日が楽しみかも。

さすがに優勝賞金2340万円!選手にとっては楽しく無さそうな、逆に我々にとっては実に楽しいセッティングでしたね。

まず、不動さん。いやあ沈みましたねえ。昨日が-4で今日が+5(ダボが2ッ!)不機嫌にならざるを得ないでしょうねえ。一気に圏外です。一体何があったのか逆に興味ありです。

とりあえずテレビの中継ホールについては、嫌なピンポジションでしたね。昨日と比較してみました。

  15番  PAR4 4.38→4.55

  16番  PAR3 3.10→3.03

  17番  PAR4 4.17→4.32

  18番  PAR5 5.08→5.20

  INのTOTAL PAR36  36.72→38.31

明らかにそう簡単にはプレーさせないぞ!という意思の表れみたいです。

ちょっとTOPチャンナ選手のノーボギーは別格にしても、皆さんグロッキーではないでしょうか。

さあ最終日に向けてまず天気。とりあえず明日までに雨は降らなそうです。ならばシビアなピンポジションに向かって、いかにフェアウェイからスピンの効いた球をうてるか。そして1mの返しが残るのを恐れずに緩まずにきちっとパターが打てるか、このあたりがポイントでしょうか。

私としては、やはり先週のことがあるので有村に頑張って欲しいかな。(ただ今日が出来すぎ感もあり)

それにしても上田選手のセットアップ、スクエアで綺麗でしたね。曲がりようが無いという位ターゲットに対して体のラインが真っ直ぐで、見習いたかったです。

今晩は日テレで女子のマッチ、テレ朝で全英、深夜にこんな馬鹿げたザッピングはゴルフをやらない方には信じられないでしょうね。

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ムービングサタデー来たる!

女子フィランソロピートーナメント3日目がスタートした。

まず、ここまでの成績、入江-6でトップ、不動、全-3、横峯、服部、上田-2このあたりが上位の主だったところで、残念ながら大山は49Tと下位に沈んでいる。

さて、トップ入江だがこの季節4日間は、あの体格ではもたないと予想していた。ところが今日明日と天気予報は曇りときどき雨との事。気温も25~28度位に落ち着きそうだ。案外最終日まで上位で残りそうだ。

今大会OUTにロングが3Hあり、ミドルもINよりは難易度が低そうだ。恐らくOUTで最低3ッくらいもぐってこないと抜け出せないだろう。ハーフターン後は何といっても15HのPAR4をパーで切り抜け18Hロングで獲りたい。はまれば今日も-6は出せると予想している。逆に上位で守りに入れば、そこそこ水を含んだラフに手こずるはめになるだろう。最終日はかなりきついピンポジションが考えられるが、このままなら不動あたりは最終的に-9までは伸ばすとみている。

女子は考え方が一途なだけに、こういう日は爆発的なスコアも出るだろう。先週が消化不良だっただけに乞うご期待といったところか。

さあムービングサタデー!テレビ中継は3時半からとの事。(宮里のマッチプレーも同時間らしい。うーん・・・2回戦も勝ったらしいし、こっちも見たいなあ)

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フィランソロピー初日。

昨晩、11時過ぎに友人より「明日ゴルフ行かない?一人欠員が出たんだけど・・」との事。

そりゃ無理でしょ。いくらなんでも。

明けて本日。久々のピーカン!いやあ、うらやましい。

閑話休題。

女子初日だが、4日間競技なので初日からあまり深くは考えない。

全及び上田、さすが今シーズン好調組。良いポジションにつけてますね。

不動、大山共にこの位置なら、伸ばしてくるでしょう。

トーナメントやLPGAのHPでホールバイホールを確認すると、9番ロングは取りっぱぐれられないのと、15番のミドルをきっちりパーで納める事が大事なようです。週末が楽しみです。今週はテレビも地上波は土日共に中継(関東のみ?)のようだし。

全英もあるし、宮里藍出場の女子のマッチプレーもあるし寝不足覚悟です。

話ガラッと変わりますが、ボクシングの新チャンプ内藤選手、子供が同じ保育園でした。ビックリした~!なんか、こういうのって結構嬉しいもんですね。

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セベ・バレステロス

バレステロスが現役の引退宣言をしたそうです。

若いゴルフファンからすると、スペインといえばS・ガルシアかも知れませんが、やっぱり私なんかはオラサバルでもガルシアでもなく、バレステロスなんですよね!これはドイツ→ランガー、オーストラリア→ノーマンみたいに連想ゲームみたいなものなのです。

AON全盛時代に、秋のインターナショナル3連戦にやってきて、憎らしいぐらいに強くて、どんなに曲げても信じられないようなリカバリーを見せて、風貌からするとヒール役の様でした。好き嫌いはあるでしょうが、私たち日本人にとって欠くことの出来ない存在の外国人プレーヤーであった事は間違いないでしょう。

先日、千葉のオークヒルズに行ったらクラブハウスでおじさん達が『ここの16Hロングでよう、バレステロスが2ndを池越えの2オン狙ってよう・・・』って懐かしそうに盛り上がってました。“おっさん何年前の話だよ”と思ったけど、やっぱり僕らにとってそれだけ強烈な印象を与えてくれたという事なんですね。

残念だし、少し寂しいニュースでしたね。

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セガサミー&スタンレー

男子が2日目、女子が初日を終えた。

正直、リーダーボードを比較すると誰がどう見ても女子の試合に興味をそそられるだろう。実際、YAHOOスポーツでは女子の記事を先に持ってきていた。私自身は別にどっちのツアーも分け隔てなく好きだ。しかしやはり今の男子ツアーには、胸躍るようなワクワク感が無い!残念だが今日はそこらへんを掘り下げてみよう。

試合前、今週の女子の焦点をいくつかあげると、まず台風接近に伴い果たして3日間プレー出来るかというのが関係者もファンも気になる所だ。直近の予報からすると最終日は中止かもしれない。ならば初日から飛び出す必要がある。又、全米帰りの横峯がどんなプレーをするか、大山の連勝はあるか、ここらへんも興味深いところだろう。

そして初日を終えてのリーダーボード。-3で大山、横峯そしてディフェンディングチャンピオン古閑がトップタイ!タイスコアもいるがその下に藤田が-2、有村、上田が-1。うーん期待を裏切らない。もちろん選手層が薄いのは分かっている。でもそれだけではない何かを感じずにはいられない。掲げている目標の高さ、見られていることの喜び、選手間の競争意識、こういったものの相乗効果が明らかに見て取れる。それから樋口会長自身のプロ意識の高さ、それから長年のJGAのナショナルチームメンバーへの教育の効果の表れも忘れてはいけないだろう。そして何よりも宮里藍という存在が、現在日本にいなくても国内の女子ツアーを燦々と照らし続けている。

対して男子、両丸山以来本気でアメリカを目指している人間の話をとんと聞かない。ギラギラした、ファンを寄せ付けないような雰囲気の選手がいない。本当にこんな状態で客に来てもらえると思っているのだろうか?もちろん片山や谷口がこうした危機意識を持っているのは伝わってくる。しかし一部の選手だけではないだろうか。挙句の果てに今週は『長嶋茂雄インビテーショナル』の冠付き。何で?違うだろ!プレーで客を呼んでくれよ!

がっかりした話を一つ。今週のホストプロは諸藤&池田力だったが、JGTOのHPによると大会スポンサーであり自身の所属先であるセガサミーの会長が来るということで、諸藤は『会長の目の前で最終18番ロングを2オンしたい』と言ったとの事。彼は視線をどこにフォーカスしているんだろう。まずは死に物狂いで予選を通って、見に来てくれたファンやお茶の間にアピールすることで彼自身の価値が高まり、そしてそれこそがスポンサーが彼に投資した意味もあるというもんだと思うんだが・・・・。結果は諸藤+8で93位タイ、池田+10で113位タイで見事に予選落ち。それでも契約先のある彼等は食うのに困らない。断っておくが私は学生のときから彼等を応援している。(池田に至っては日大時代に松戸の練習場で30分練習風景を凝視していたこともある)そんな私ですら思う。

今の男子ツアーはぬるい!

悲しいかな、それが画面を通じて伝わってしまう。

魂のこもった1打を見せてくれ、頼む。

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横田真一

少し前の話になるが、横田真一が6/21、/22に行われたJGTOのチャレンジトーナメントで今期2勝目を飾った。ご存知のように彼は選手会の前会長で、昨シーズン残念ながらシード落ちを喫し、今期はチャレンジトーナメントでシード復帰を目指している。上位5名が来期ツアーの出場権を得るが、2勝なら気を抜かなければ復帰も間近といっていいだろう。最近はプロコーチの存在もあり変則といえるような特徴のあるプロが減ってしまったが、ヨコシンの復帰は又一つツアーに華をもたらしてくれるだろう。

さて今期のチャレンジトーナメントだが、初戦で学生時代に日本学生、朝日杯を制した太田直己が勝ち、3戦目ではベテラン水巻善典が勝った。また横田の勝った第4戦では上井邦浩、石川裕貴、額賀辰徳など将来を嘱望されている大学出身の若手達も上位に入り、順調にきている印象を受けた。メンバーも充実しているので面白い。全11戦の内現在4戦を終了。なかなか記事を目にすることも無いと思うが、気が向いたときにJGTOのHPでも見てチャレンジトーナメントの情報もチェックしてみるのをお勧めしたい。

最後に今週の週刊パーゴルフ、いくらなんでも日本アマの記事が少ないだろう。さける紙面は決まっていたのだろうが、日本一を決める大会なので敬意を払って欲しかったなあ。週刊ゴルフダイジェストはなんとか合格点かな。せっかくの石川遼人気なんだから、各誌もっと便乗して紙面拡大してゴルフの底辺を広げるようにして欲しいなあ。

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明治チョコレートカップの中継

日本アマの興奮から一夜明け、JGAのHPで小林、田村の記者会見のダイジェストを見ようと思ったら、田村の分がUPされていない。会見しなかったのだろうか。気になった。

今日は男女のツアー最終日。結果はご存知だと思うので、あえて今日は詳しく触れない。

それよりもびっくりした!女子の明治チョコレートカップの中継の実況が素晴らしかった。最近は選手につまらないキャッチフレーズをつけて自己満足に浸る輩が多いなか、素晴らしいアナウンサーだった。北海道文化放送の近田誉(こんだと読むらしい)アナウンサー。同局のプロフィールを見たら、自身もマラソンを走るスポーツマンで、趣味はゴルフとの事。どうりで、と思った。一番びっくりしたのが、1ストローク差でトップ大山を追っていた諸見里が18番ロングの3rdショット地点に来ると彼は本当にさらっと『ここは左足下がりになるんですよね』と言った。視聴者のアングルからは、100ヤードも無いショットで1ピン位にはつけられるような絶好のライに見えた。えっ!ウェッジで左足下がりなら決して易しく無いじゃん本当かよ、と思ったら解説の森口プロも同様の見解でむしろ引っかかり易いのではとコメント。果たして諸見里のショットは引っ掛かり気味に出てピンの左サイドに乗り、結局彼女はバーディーを逃した。あの場面もし他のアナウンサーだったら『さあ諸見里バーディーチャンスにつけられるか』程度のことを言って彼女がミスした後から根掘り葉掘り解説者に聞くのが関の山だろう。確かにあの場面まず彼女の置かれているライ、風、ピンへのアングル、順目逆目など必要な情報を提供してくれたほうが視聴者としては感情移入しやすい。こんなアナウンサー居るんだ!と思いVTRを最初から見直してみた。

1)ショートホールの風の動きが分かりやすい。

  昨日の風向きだけでなく普段の風向きなど細かく実況していた。

2)選手の過去の戦績やどういう特徴か非常に正しいコメントだった。

 恐らく10年以上前から有力選手のアマ時代も追っていたと思われる。

3)大場が写った時にさりげなく『帯広出身』と入れて、北海道で行われているトーナメントであることを嫌味なく伝えていた。あまりローカル色を出されるとかえってうるさく聞こえるものだが非常にスマートだった。

4)ゴルフのルール、単語の使い方が完璧だった。日本アマの塩原アナなどはマッチプレーで必ず遠いほうから打つという基本さえ知らずに放送に臨んでいた。

多分彼はシングルのハンデキャッパーか精々HC12位の腕前では無かろうか。本当に安心して見られる良い放送だった。解説者も視聴者の為の解説が出来ていて(時々アナウンサーの間違いフォローに終始させられる悲惨な放送を目にする。)非常に完成度の高い中継だったと思った。

もちろん全てのスポーツ中継をそのスポーツの経験者に実況して貰いたい訳では無いが、最低限の知識は身につけて放送に臨んで欲しいものだ。

フジテレビ系列で北海道からのゴルフ中継はこれ1本らしい。残念!

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死闘!

茫然として筆が進まない。凄かった。

日本アマ最終日、長い長い1日が終わった。

果てしなく続くかと思われた死闘は41H目に小林に凱歌が上がった。

小林伸太郎選手、心よりおめでとう。

そして、田村尚之選手お疲れ様でした。

昨日、素晴らしい試合を期待すると書いたが、言葉が無い。両選手共に本当にお疲れ様でした。素直に感動しました。もし現場に居たら恐らく両者優勝でいいじゃないかと思った事でしょう。でも現実はそうはいきません。くしくもフジテレビの朝のインタビューで田村は『40Hでもやる』といった発言をしていたが、実際はその当事者の言葉をも超える41Hまでのエキストラ。近親者でもないのに涙が出そうになる。

小林は日本Jrを獲って、東北福祉に入り、ナショナルチームに入り、絵に描いたゴルフエリートだった。しかし伸び悩んだ。同年代の伊藤勇気が全英アマのBEST16に入り、永野を始めとする下の年代からも突き上げを喰らい、恐らくモチベーションが下がった時期もあっただろう。もちろん今大会たまたま調子の良いバイオリズムに当たった感は否めない。それでも天晴れとしかいいようのない、プレーだった。是非今後も日本アマチャンピオンの名に恥じぬよう精進し、残り1年半の学生生活を充実させ、プロへの階段を上って欲しい。

そして田村、本当に運命の神様が最後に小林に微笑んだとしか言いようが無い。43歳であのポジションに居続ける大変さ、用具のモニター契約はあるだろうが、それでも金銭的にも相当大変に違いない。トップアマで居られる期間を考えると、やはり正直なところ勝たせてあげたかった。それでも彼は気持ちを切らさずに来年もこの場所に来るのだろうか。色々な思いが頭に去来する。

ああゴルフやってて良かった。久々にそう思った。明日は練習行こう。

最後に今大会の総括をしてみる。石川フィーバーに始まったが、彼だけでなく、薗田、古田など新しい芽も見られ、大学生勢も池田、伊藤など順当にマッチに残ってくれて、また社会人組は田村、井関、藤田など、ロングヒッター有利にも関わらず、存分に存在感を示してくれた。本当に近年まれに見る充実した大会だったと思う。石川が予選落ちして当てが外れたフジテレビだっただろうが、お陰で全日中継を楽しむことができた。ありがとう。塩原アナも最初解説者と噛み合ってなくて、やる気ないのかよ!と思ったが、決勝戦ではかなり理解している実況だったと思う。難しいだろうが中継是非来年もお願いしたいものだ。石川頼みかな。

大胆だが来年の予想を最後に。大本命永野。そして社会人組では今年関東アマで落ちたが、昨年の報知アマチャンプ、筑波の竹石要佑あたりに頑張ってもらいたい。それから絶対に優勝は無いだろうが、年々順位を上げている豊島豊がどこまで行くかも興味津々だ。

あまりに石川に偏った報道ばかりで、頭にきて思わず始めてしまったブログだったが、しばらくプロの試合を中心に、時折アマチュアゴルフ界の情報を入れつつしばらく続けていこうと思う。

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田村が勝った!

日本アマ4日目、準々決勝、準決勝

田村が勝った!正直驚いている。

特に準決勝では、昨日私が本命に押した永野を破ってだ。ありえない。

17番2downのドーミーから2ホール連続して獲って、エキストラへ行き23H目での勝利。どんな賛辞を送っても陳腐に思えるほど見事な勝ち方だ。テレビ中継では18番永野にミスが出たとの事だが、そんなことよりも明らかに気力が体力を凌駕した故、相手が飲み込まれたとしか思えない。もちろん、ここ数年の安定感を見れば妥当という見方もあるだろうが、今大会はロングも多く、明らかに飛距離の出る学生有利の大会。ましてや18番がロングということは、1UP程度では、学生から見ると何とか18番まで持ち込めば勝てるという心の余裕を持たれての試合だったに違いない。月並みだが凄いとしか言いようが無い。

明日は東北福祉の小林との決勝。彼も元ナショナルチーム。ここまで来たら、ただ素晴らしい試合をと祈るばかりだ。恐らく会場全体が田村に勝たせたいムード一色になって両者にとってやりにくい序盤になるだろう。さぞ今晩は眠りの浅い夜になるに違いない。

言葉は悪いが3年間韓国勢が決勝に残っていたこともあって、今ひとつ入り込めない決勝だったが、この展開には関係者も興味津々といった所だろう。

話は変わるが女子の初日、大山が-6で発進。さすがです!

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優勝は?

日本アマもベスト8が出揃った。注目の永野VS藤田は2and1で永野勝ち、順当というところか。正直藤田を応援していただけに残念。

続く2回戦も一時3downまで行ったものの、自力を見せて永野勝ち。

他には昨年のメダリスト伊藤勇気が尻上がりに調子を上げてきている。予選こそ苦しんだもののベスト8は順当な所だろう。同じくナショナルチーム組では、田村、井関の社会人コンビ。こちらは田村が残った。体力がどこまで持つかがカギだろう。

思ったよりもと言っては失礼だが、薗田が強い。もちろん関東アマただ一人のアンダーパーなので不思議は無いのだが、どうも石川といい薗田といい注目されていると、より以上の力を発揮する様だ。スイングも独特の柔らかさがあり、それでいて体幹が太い印象だ。彼は逆にメンタルがカギになるだろう。

ずばり本命永野、対抗伊藤、大穴薗田としたい。

さてもうひとつ注目していたフジテレビの番組作りだが、どうやら石川の代わりに薗田を生贄に決めたらしい。やはり知識がないだけにこうなってしまうか。残念!何とか石川の表情も抜こうとしている姿勢は怒りを通り越して滑稽ですらある。石川が消えた時点で現場の若手は実権を任せてもらって自分たちなりの新しいゴルフ番組を作る位の気概を見せてもらいたかった。土日と同じ画を平日に見せてどうすんだ!馬鹿め!

ただやはりマッチプレーを中継するのは難しいだろうなあと、やや同情する。

最後になるが4連覇のかかった韓国勢だったが、マッチで敗退したもののメダリストで予選通過、やはり強いなあという印象が残った。

明日は準々決勝、準決勝。JGAさん又10分ごとに速報更新お願いします。

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