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2007年10月

愛情があるからこそ・・・

日本オープン2日目

NHKの中継の中で、宮瀬プロがトラブルショットが上手くいかず、思わずクラブでキャディーバッグを叩いてしまった行為に対し、解説の高橋勝成プロが即座に『駄目だ!』とおっしゃっていました。

もちろん正しいのでしょうが、それより短いセンテンスの中に隠れた高橋プロの人柄に改めて感動しました。

高橋プロは解説をする時に決してプレーヤーの悪口を言いません。にもかかわらず敢えて即座に苦言を呈したのは、宮瀬プロがトッププレーヤーであると認めているから、そしてトッププロはアマチュアの模範たれの自負があるからに他なりません。

昨今、亀田一家の例を挙げるまでも無く、翌朝のワイドショーでコメンテーターが非難する映像はよく目にしますが、実際に生の現場でキチンとコメントを出すには、普段から自分自身が高い意識で行動しているから、そして今回の件で言えば、高橋プロがゴルフという競技に対して深い愛情と、自分がそれに携わっている誇りがあるからでしょう。

ちょっとジーンときてしまいました。

3,4日目の解説も引き続きだったら良いですね。

話は変わり、石川遼選手残念でした。4日間勇姿が見たかったです。

それから女子の初日、上田桃子プロがノーボギーの-4でトップタイスタート。さすがだなあと思う反面、ちょっと気が張りすぎていないか心配です。

先日の“情熱大陸”の一件をプレーで払拭しようとしてるんでは?

まだまだ若いプレーヤーです。長いスパンでファンも、もちろん本人も考えて欲しいです。

このままだと、シーズンオフにどっと疲れが出そうで心配です。

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二人のRYO!

昨日は二人のRYO君が気になる日でした。

ひとりは私の3歳になる子供の通っている保育園のRYO君。正確に言うとRYO君のパパである内藤大助選手。保育園では園長先生はじめ、保母さん達も応援に駆けつけるという熱の入りようで、かくいう私もテレビの前で『ほら!RYO君のパパ出たよ』と子供を煽る始末。試合は途中、目の上を切って出血はあったものの、そんなにハラハラする展開も無く、亀田(大)の最終ラウンドの見苦しさが最も印象に残る試合になってしまいました。

RYO君パパ、おめでとう!

よかったよかった  (^0^)/

ふたり目は、もちろん石川遼選手。スコアこそ+5の65位と出遅れましたが、本当に不思議な選手だなあという印象です。どういうことかというと、応援したくなる選手という事です。彼はプロの試合に出て、絶対にゲームを投げない!これって簡単な様で、なかなか出来ることじゃない。正直プロの試合のセッティングで、あれだけドライバーを振っていくのはどうかな?と思うが、決して嫌な感じを受けない。彼なりの信念があって振っているから、スコアを崩している状況でも、画面から自爆の印象を受けない。パットに関してもラインを薄めに強く打ってくるから気持ちいい、もちろん3パットする危険はあるのだが、思わず『入れ!』とこっちまで念じてしまう。

なんとか彼のプレーが4日間見たいし、4日間プレーすることで大きな収穫を得て、帰って欲しい。

今日はINスタート。前半我慢して、18Hでバーディーが獲れれば、難関のOUTの出だし4ホールを乗り切れるだろう。今日イーブンか+1なら予選通るんじゃないでしょうか。

楽しみです。

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日本オープンです。

いよいよ年に一度の祭典、日本オープンです。

諸見里プロの勝った女子オープンは記憶に新しい所ですが、人気は押されがちとは言えやはり伝統と格式からいったら、こちらがダントツ上でしょう。

ざっと思い出しただけでも、中嶋が復活した小樽、田中秀道が台頭し伊沢が勝った霞ヶ関、びっくりのテラベイネンや奥田の勝利とキリがありません。

開催する倶楽部も何年も前から準備をして、JGAもイーブンでの優勝スコアを目指してのセッッティング、何より選手の目の色の違い、楽しみです。

私が選ぶ今シーズンのBESTバウト、片山VS竹本の宍戸を上回る試合を期待します。

それから石川遼君がどういうコースマネージメントで挑むのか、興味深いところです。

NHKも初日から総合で放送するようです。さあ長い長い4日間の始まりです。

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桃子。

昨日のSANKYOレディースOP、女子ゴルフ。

18Hロングでの上田桃子選手のバーディー、本当に素晴らしかったですね。

1Hでダボを打ち、その後10Hでのバーディーからひたすらパーをセーブし続け、満を持して18Hでのバーディー!

また、一段上がった様な印象を持ちました。

正直16Hのショートあたりで狙いに行って、自爆するかな?と思っていたのですが、ごめんなさい杞憂でした。

対して諸見里さん。ウーン、元に戻ってしまった感じです。どうにも常にピーンと線が張り詰めた状態に見え、余裕を感じません。一発のボギーで音を立てて崩れてしまいそうな危うさが気にかかります。

ランキング3位以内に居て、全く不思議が無い選手なだけに残念です。

最後にゴルフとは関係ありませんが、GPライダーの阿部典史が亡くなったそうです。

残念!

加藤大治郎といいノリックといい、早すぎる!本当に悲しい!

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むずかしい問題ですね

諸見里しのぶプロが女子オープンに勝ちました。

中学生の頃から応援している身としては本当にうれしい!!

しかしながら、TV中継で森口祐子プロが諸見里プロのキャディーをした江連忠プロの態度に苦言を呈したことから、ネット上で一騒動起きてしまった。

残念なことです。

少し冷静に考えてみたいと思います。

まずテレビ中継で聞こえる二人の会話は、NHKの意図として、普段のゴルフ中継よりも声を拾う演出的意図があり、TVを見ていて最後に森口プロのコメントを聞いてしまうと『確かにそうかも・・・』と思ったかもしれません。

次に何故、森口プロがわざわざ中継の中で、ああいうコメントを出したのか?

第一は恐らく、江連プロの声が実際に大きかったのだろう。そしてそれは決して不動プロのプレーを邪魔する意図ではなく、気持ちが萎縮しないように敢えて二人で声を出し合っていたのでしょう(夜のNHKのスポーツニュースで諸見里プロが、そのようなコメントをしています。)又江連プロ自身、気合も入って知らず知らず声も大きくなってしまったのでしょう。

第二に森口プロサイドからみると、一日付いて回って、気持ちが不動プロに傾斜してしまったのではないでしょうか。明らかに二人掛りの諸見里組に対し、ハウスキャディーを伴い淡々とプレーを続ける、一人ぼっちの不動プロに対し、自身永久シード選手でもある森口プロが段々と『不動さん頑張れ!』の気持ちになっていったとしても不思議はないでしょう。

正直それを中継中に言う必要があったかなあ?という釈然としないものはありますが、まあ仕方ないんじゃないのかなという結論です。

それにしても江連プロや諸見里プロのブログを見ると、まあ匿名だと本当に口汚くコメントする人がこんなに居るのかと、びっくりしました。

最後に、樽前C.Cの美しかったこと!!

あんな所でゴルフやりたいですね。

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